ロンドンの赤レンガ造りのおうち



 ロンドンはケンジントンの赤いレンガ造りの家に在住の、ある家族のキッチンを改装しました。
見せる収納に、フルハイトのガラス扉、埋め込み型のミラーテレビが壁一面に敷き詰められています。

生まれ変わった築35年のモダンハウスに+SEGMENTOキッチンを。



 写真:Lothar Henning

 1984年にドイツ・バイエルン州の州都ミュンヘンの南西に位置するアマー湖の西岸に建てられた「もとの家」は、建築家のAndreas Selbertinger氏によって改修され、生まれ変わった「いまの家」に+SEGMENTOキッチンが導入されました。ブラックとホワイトのキッチンファーニチャー、アントラシットカラーのパンドーモの床とホワイトの壁がコントラストを生んでいます。こちらのキッチンで唯一鮮やかな色彩を放つモザイクのキッチンウォールは、ブラウンとゴールドのクラシックなバックウォールがひと際目を引き、存在感を放っています。


CUBE Ein kleines Haus wird erwachsen
Verblüffende Verwandlung eines Ferienhauses am Ammersee
https://www.cube-magazin.de/magazin/muenchen/artikel/ein-kleines-haus-wird-erwachsen よりM13 ARCHITEKTEN
Umbau eines Einfamilienhauses mit Garage
http://www.m13-architekten.de/projekt/umbau-eines-einfamilienhauses-mit-garage/ より

人気料理研究家宮澤奈々さん愛用キッチン



System Kitchen 美しさと耐久性ドイツ発ポーゲンポールの夢キッチン
120年の歴史を持つ高級システムキッチンのポーゲンポール。人気料理研究家の宮澤奈々さんも愛用しています。

Photo:AkitoGoto

 120年の歴史を積み重ねた憧れのキッチン、ポーゲンポールスタイリッシュで家庭でもつくりやすいオリジナルレシピで人気を呼んでいる料理研究家の宮澤奈々さん。新築の宮澤さんのご自宅に伺いました。玄関に入ると、中庭の向こうに見えるのは美しく存在感あるキッチンスペース。宮澤さんの家のキッチンは、世界で初めてシステムキッチンを世に送り出したドイツの「ポーゲンポール」製。
 ポーゲンポールと宮澤さんとの出会いは約20年前。「ドイツならではの変わらないデザイン、機能性に優れ、そして頑丈。家を建てるとき、キッチンはポーゲンポールにしようと心に決めていたほど私の憧れでした」と宮澤さん。
 〝キッチンはインテリア家具″という考え方でつくられるポーゲンポールは、120年という長い歴史の積み重ねによって生みだされたシンプルで飽きのこないタイムレスなデザインを誇り、ゆきとどいた機能性、長く使い続けることのできる強度と耐久性を兼ね備えているのが特徴です。引っ越しでも分解して運び込むユーザーもおり、まさに一生もののキッチン。「使い続けることは環境にもよい」というドイツスピリットを形にしたキッチン家具です。
 「重量や高い頻度に耐えられる、安心感のあるキッチンが欲しかったのですが、ポーゲンポールのキッチンは充分それにこたえてくれます。万が一の場合は日本に直営店があるので、アフターメンテナンスの面でも安心です」と宮澤さんがいうように、他にもドイツのシステムキッチンメーカーはありますが、日本に直営店があるのはポーゲンポールだけ。

 今後はこの家でお料理教室も行う予定という宮澤さん。「憧れだったポーゲンポールのキッチンのおかげで家での生活がぐっと楽しくなると思います。とにかく人が集まる家にしたいです」東京世田谷区の宮澤さんの新邸。気持ちのいい中庭で生徒さんと一緒にティータイム。(設計 テラジマアーキテクツ) 5メートルにも及ぶ堂々としたフォルム、シンプルで洗練された美しさを放つポーゲンポールのシステムキッチンと料理研究家の宮澤奈々さん。
ドイツが誇る一生ものの高級システムキッチンは飽きのこないシンプルな美しさと頑丈さが魅力。

 宮澤さんのこだわりポイント
 「キッチンを構成する家電や水栓金具もドイツ製ですが、家電には特にこだわりました。ガゲナウは高級な質感とデザイン性を兼ね備え、グリルなどでプラスαの料理が楽しめます。リープヘルは上下で温度設定ができるワインセラーを備え、氷も水道直結型、自動アシスト付きはとても機能的です」

こんなところもPoint!                1.ドイツの最高級キッチン家電メーカー、ガゲナウ。このキッチンのレンジフード、スチームオーブン、オーブン、グリル、食洗器、ハイカロリーバーナー、IHクッカーは全てガゲナウ製。「ドイツ人気質」の妥協を許さない堅牢な造りと美しいデザインは料理を楽しむ人の憧れブランド。

2.冷蔵庫と家庭用ワインセラーはリープヘル。高いデザイン性と長寿命で知られているドイツキッチン家電メーカーの名ブランドです。

3.ユニットと一体型のガゲナウのオーブンでスッキリ見えます。

4.たくさん入るトールユニットはまさに収納家具。

5.頻度高く使っても壊れにくくて頑丈な引き出し。

6.キッチンカウンターは抗菌作用があり傷にも熱にも強いサイルストーン。キラキラ光ります。

                             フォーシーズンズプレス『美Premium』No.7 より

女性料理人のエクレクティックなアトリエ



 東京の瀟洒な住宅街にある料理アトリエ「代官山キッチンスタジオ」です。オーナーはパリで料理を学んだ有名な女性シェフ・マカロン由香氏。出張料理人としてパーティフードを依頼されたり、料理教室を開いていたりしています。約40平方メートルのアトリエの半分以上をしめるのがポーゲンポールのキッチンです。東京・広尾のポーゲンポール・キッチン・デザインセンターでも料理教室を開いていた彼女は、体験的にその良さを知っていました。アイランドと壁一面のバックセット収納は、様々な料理の現場を知る彼女によって緻密にプランニングされています。

 彼女のキッチンを貫くキーワードは「エクレクティック(折衷)」ということ。 まずデザインイメージは、男性と女性のエクレクティック。オーナーは目元の涼しいほっそりとした美しい女性ですが、仕事は男性並みにこなすプロの料理人。「甘いクラシックキッチンで料理をするマダムのようなイメージではありません。女性らしさを大切にしながら、キビキビと動く私たちの仕事をスタイリッシュに見せてくれるのが、ポーゲンポールで見つけたグレージュの扉材でした」とプロとしての潔さを引き立てるデザインを高く評価します。横に木目が流れる扉のデザインは、ナチュラルなストライプを空間に描きます。「美食家の男性や子供向けの料理教室も開きます。どんな年代の人でも背景になってくれるのもいいですね」。

 そして空間全体は、プロの厨房と家庭のインテリアのエクレクティック。助手を含め何人ものスタッフや生徒が動ける機能的な動線を確保しながら、ほっとくつろげる雰囲気に。そんなインテリアキッチンを「teak wood」の美しい扉で実現しています。「プロが料理をする場所ですが、私のスタイルは美しく心地よいキッチンであること。長靴を履いて、床を水で流して洗う業務用の厨房とは違うんです」とオーナー。

 長い6mの調理スペースは表情豊かなブラウン系のクオーツストーンを採用。高火力の5口ガスコンロと、2口のIHクッキングヒーターはカウンターの両脇に離し、それぞれぶつからず作業できます。食器や鍋もプロも満足するレベルの家庭用製品を愛用しているので、「ステンレスの厨房より家庭のキッチンをイメージした収納の方がしっくりきます」と話します。引き出しに大きな鍋を10個以上入れても、ポーゲンポールのキャビネットはガタつくことなく、高機能なスライドレールでスムーズに開け閉めができます。

 壁側キッチンのシンクは特注の幅1,100mmのワイドシンクで水栓は2つ。これも並んでの作業のための選択。シンク前の壁には棚板を渡したオープンシェルフを取り付けました。お気に入りの料理道具や著書であるレシピ本、アピールしたいものを飾り、オーナーの思いを表現できるエモーショナルなコーナーです。オーナーの身長に合わせた吊り戸棚もつけています。

 ラグジュアリーだけどどこかストイック。そんなスタイルをエクレクティックに表現したキッチンは、マカロン由香氏の生き方そのものです。

(文:キッチンジャーナリスト本間美紀)

マカロン由香氏 ホームページ:http://macaron-yuka.com/
ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/macaron-yuka
twitter:https://twitter.com/macaron_yuka
facebook:https://www.facebook.com/LeMacaronYUKA/

ポーゲンポールの魅力を伝えるMAGAZINE



 

ポーゲンポールジャパンのホームページリニューアルに伴い、ポーゲンポールのメディアが立ち上がります。

ポーゲンポールはドイツで誕生したキッチンメーカーとして、125年以上もの伝統を受け継ぎ、これまで革新的なキッチンを作り続けてきました。

 

私達は真のラグジュアリーファニチャーを作り出すべく、情熱をもって完全というものを求め続けています。そのため、歴史や伝統に裏付けられた技術に加え、常にデザインに革新を注ぎ続けています。

 

多く在籍しているポーゲンポールの職人達も歴史に甘えることなく、日々厳しい目でキッチンを作っています。

 

そんなポーゲンポールが提案するキッチン、ライフスタイル、サービスを中心にみなさまに有益に情報をお伝えさせていただきます。

 

是非ともお楽しみください。